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 ■始まりは?

RYUBEとは...
『むかしむかし、ある少年は自転車がこの世で一番速く、どこに行くにも一番都合の良い乗物と思って宝物のひとつにしておりました。
その少年は山に行くにも、海に行くにも、5円店(むかしは駄菓子屋のことをこう呼んでいた)に行くにも、自転車と共に風を感じ、雨と勝負しながら季節を楽しみ、みんなで遊んでおりました。

そんな夏のある日、歳の離れたいとこが家に遊びにきました。 いとこの家はバスで6つも離れた駅のところにあり、いとこが自転車で少年の家に着くころには、いつも汗だくになっていました。
ところがその日のいとこは、目から涙を流し、髪を逆立て、涼しげな顔をして現れたのです。
そして、少年の手を引いて庭に連れ出し、ものもいわずに“それ”を指差したのです。
たぶん少年は今まで何度もそれを見たことがあったはずですが、興味を持つものではなかったのでしょう。
よく見るとそれは、黒と銀色に輝く機械でできた“牛”の様でした。 しかし、少年にはいとこがそれを指差す意図がわかりません。
いとこから、「後ろに乗ってんやい」といわれ、ためらいもせずに後ろに乗りました。
「あんまり飛ばさんばってん、俺ばつかまえとけ」といわれると同時に、首が後ろに飛んでいきそうな衝撃を.....。』



誰もが一度は経験する衝撃的な単車(オートバイ)との出会い。 歳を重ねるにつれ単車とのかかわりは変化をしながら続いている。
今、あなたもそうではありませんか?

さて、創設者たる私が、社会人になり単車とのかかわりに大きく変化が生じはじめたのは、単車の機械的魅力のほかに「単車とかかわる人」に対して深い興味を持ちはじめたこと
です。
晴天の空の下を気ままに季節をつかもうと走るグループツーリングの人たち。雨を受けながらブツクサ独り言をためて走るときの自分と他のメンバーも捨てがたい。
メットをとると、束ねた髪が待ちかねていたかのようにはね、どの女性ライダーをも輝かせるときの不思議感。等等

私は決心したのであります。正式なツーリングクラブを旗あげしよう!!

堅苦しい規則のない、テクニックなんて2の次でいい、単車に楽しく乗れて、無理をしないルートで、誰もが来てよかったと思い出になる旅が味わえるクラブを.....。
昭和63年暑い夏のある日だったことを覚えています。
この日から私は行動を開始したのです.....。

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